ー ORDINARY ー

※ 登場人物はすべてフィクションです。車と楽器とフィクションに塗れたとある会社員の日常を、のんべんだらりと書き綴っています。

新山、シルビアのターボに乗る。その2。

首都高6号線から小菅、堀切ジャンクションを経由してC2に入り、湾岸道路を目指します。 即位礼正殿の儀の当日でC1が封鎖されており、交通量がどうかという心配していましたが、幸いなことにスッカスカです。こういう日はかえってみんな上を使わないのか。快…

新山、シルビアからの乗り換えを検討する。

北海道から帰って1ヶ月ほど経ったある日。「暇ですか」とのメールに応じて新山氏の実家まで出向くと、庭が上記の写真の状態でした。 「何ですかこれ」 「笑’s・コンパクト焚き火グリル・B6君。焚き火台だね」 当時まだゆるキャン△がアニメ化されていない、20…

梁井、A3で大阪に行く。

会社の後輩、安藤がアウディA3を購入してから1年ちょっとが経過しました。 家が近い為、ちょこちょこと同乗して出かけているのですが、これがまあいい車です。 2.0l車並のトルクと、そこそこの軽さ。7速DCT、静粛性と適度な足回りよる安楽な走行性能。そして…

2年乗った上でコペンローブを考えてみる。その2。

続いて良い点について。概ね満足して乗っているので、ポイントはこっちの方が多いです。 ①動きがキビキビしている シルビア乗りの新山と、ひょんなことから知り合ったボクスター乗りさんにコペンを運転してもらったところ、2人とも口を揃えて「速い」と言っ…

2年乗った上でコペンローブを考えてみる。その1。

コペンローブが納車されてから、間も無く2年が経過します。 思えばあちこち出かけたものです。普段の買い物や、練習への足にも使いましたし、長期の旅行にも使いました。走行シチュエーションも一通り経験し、こないだは念願だった北海道キャンプツーリング…

コペンローブ、仁賀保高原に行く、その2。

鳥海ブルーラインは、途中から鳥海グリーンラインと呼ばれる道路に接続します。 この「ブルーライン」「グリーンライン」という名称、ホントにそのまんまの色彩の道でした。空と海の青を臨みながら鳥海山を駆け下りていくブルーラインと、緑豊かな田舎道をの…

コペンローブ、仁賀保高原に行く、その1。

景色が良くて、遠くて、行ったことがないところ。 遠出する際はいつも上記の条件で目的地を探しているのですが、そういえば日本海側ってあんまり行ったことないなあ、と思うに至りました。豪雪地帯だから夏の間に行っておいた方がよさそうだし、景色も良さそ…

安藤、アウディA3を買う、その2。

物が高くなる理由。 要は人件費か材料費、どちらかが高くなるから商品も高くなるわけです。ブランド、希少価値、利率の問題などを除外すると、物が高い理由というものは、下記の二点にタイプ分けされるんじゃないかと思っています。 1.性能がよい 2.作りが細…

安藤、アウディA3を買う、その1。

現場研修中お世話になった方々とは、車の話をする機会が結構ありました。 元セリカ乗りのラフェスタ課長。土井さんの愛車をランエボと間違えていたアテンザ主任。念願叶って買ったフォレスターをぶつけられ「フォレスター(旧型)がフォレスター(新型)になった…

梁井、シフトアップの練習をする。

結局スムーズな運転というのは、アクセルワークがすべてなんだなと最近思います。 パーシャルスロットルという言葉があります。私はこの言葉を「アクセルの踏み具合を一定にする」ことだと勘違いしていましたが、実際は「アクセルの踏み具合を調整して、加減…

コペンローブ、志賀高原で霧に襲われる、その2。

信州中野ICの料金所に着く頃には、雲が切れて晴れ間が覗いてきました。もくもくと雲の立つ夕方の高速を、燃費走行中と思われるイエローのインプに引っ張ってもらいながら、オープンでゆっくりと走ります。BGMは適当にiPodにぶち込んでいたテイラー・スイフト…

コペンローブ、志賀高原で霧に襲われる、その1。

志賀高原に行ってきました。今回は暇を持て余した新山も同行しています。 シルビアでいくかコペンでいくか、当日の天気と気分で決めようという話になり、果たして翌日、快晴。「晴れたからコペンにしよう」とメールが来て、了承の旨を返信して出発したはいい…

コペンローブ、布引山に風車を見に行き、迷う。

箱根に行けば雨が降り、日光に行けば霧が出て、磐梯吾妻に走りにいけばどんより曇った空の下、M4とRC-Fに追っかけ回されるという天気に恵まれないドライブが続いていましたが、日曜日、完膚なきまでに晴れました。 このタイミングを逃しては次いつ晴れるかわ…

コペンローブ、四国に上陸する、その4。

道後温泉本館二階でヤクザ夫婦としか思えない妙齢の男女の隣に座らされ、恐怖しながら茶を啜り、それでも窓際でぽけっと外を眺めながら体力を回復させ、おやつの時間が過ぎる頃には、早めの帰路につくことにしました。 もう1日余裕があれば松山城でも見物し…

コペンローブ、四国に上陸する、その3。

起きたら9時でした。 距離を稼ぐために早起きしようと思ってたのに、案の定熟睡。今から急いでも大して変わりゃしないので、開き直って倉敷を散策することにしました。朝の美観地区をカメラ片手にプラプラと歩きます。 裏路地その1。 裏路地その2。 Z。きれ…

コペンローブ、四国に上陸する、その2。

無事に帰ってきました。 3日間で、総走行距離1,743km。平均燃費は20km/l。渋滞はほぼなし。 先に結論だけまとめてしまうと、下記3点を、それはもう痛感しました。 1.目的地の下調べはしといた方がいい 2.宿くらい決めておけ 3.長距離を走るときは屋根を閉め…

コペンローブ、四国に上陸する、その1。

「梁井さんまーた一人でツーリングですか!」 煽る後輩を無視して退社し、土、日、月と、コペンで四国へ長距離ドライブに行ってきました。 ◇ 目的地を四国に決めた理由はいくつかあって、遠くへ行きたかったというのがまず第一にあるのですが、土井さんと川…

梁井、インプレッサが気になり始める。

土井さんという先輩が会社の同じフロアにおりまして、アラフォー独身を皆に弄られまくる若手課長という、昼行灯を絵に描いたような人物なのですが、この人がインプレッサのGDA型に乗っていることを知ったのは、わりと最近になってからでした。現場研修でお世…

コペンローブ購入記その7

(※弁明。トップ写真は鍵とキーホルダーです。電子キータイプはポケットから出す必要がないので人目にも触なかろうと、高を括って愛用してます。)コペンを買うと決めたら決めたで、最後の逡巡が襲ってきます。ホントに買うのか?車ないと生活できないわけじゃ…

コペンローブ購入記その6

コペンローブはお店でCVT試乗済。86はレンタカーでGグレードのMT試乗済…。ということで、コペンのMTと86GTのMTを予約して試乗してみることにしました。◇まずは86。小雨がパラつく土曜の夕方。近くにはショッピングモール、大して広くもない国道に、買い物帰…

コペンローブ購入記その5

車の話とズレますが、私は以前、楽器屋で店員さんに「何かお探しですか?」と声をかけられ、「テレキャスかジャズマスター、どっちを買おうか迷ってる」と答えたところ、派手に笑われた経験があります。店員さん曰く、「また全然違う2本で迷ってますねー」余…

コペンローブ購入記その4

名古屋かどこかに出張していたときだと思いますが、ふとダイハツの前を通りかかると、新型コペンの幟がパタパタはためいてました。「あーもう発売日か」とは思ったものの、そのときはそれだけでした。そもそも新型の写真を雑誌で見たときの感想は、「…マッチ…

コペンローブ購入記その3

このままセリカの中古車を漁ってるだけじゃ多分買えんだろうと思った私は、大雑把ではありますが購入計画を立ててみました。1.今年中に買うこと2.新車を視野に入れること3.出来る限りいろんな車に乗ってみること4.そのためにMT運転に慣れることとなると、ま…

コペンローブ購入記その2

最初に検討していた車は、実はセリカでした。 型式ZZT231。モデルSS-2。6速MT。七代目、最後のセリカ。 かっこいい…。 最初にこの車を認識したのは、近所の駐車場に黄色のセリカが停まってるのを目撃したことでした。夜、オレンジの街灯の下、鮮やかな流線型…

コペンローブ購入記その1

買おうと決めてから約半年でコペンローブの契約書にハンコを押したわけですが、その間、他の車も結構迷ってました。というより、コペンが選択肢に上がってきたのが購入一ヶ月くらい前で、それまでは普通の(?)スポーツカーを中心に考えていました。セリカ、…

コペンローブ、シルビア乗りに運転される。

新山という友人がおります。 シルビアS15を愛車とする中学時代のクラスメイトで、シルビア購入当時、他にも34RやらZやら、コペンも検討していたようですが、中古屋でS15のオーテックバージョンを発見した途端、他のすべての候補車が頭から吹っ飛び、即購入に…

梁井、コペンローブを契約する。

2014.9.24。車が納車されてしまいました。ダイハツ・LA400K・コペンローブ。5速MT。 なんとも変なクルマを買ってしまいました。 誰にも話したことはありませんが、実のところ私は半年前まで、日産・マーチを軽自動車だと思っていたレベルの車音痴です。そも…